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会社設立 by 佐々木事務所

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会社設立:設立時代表取締役の選定:会社法第349条第1項

会社法の条文 ] 2006/10/08(日)

 佐々木事務所の所長の佐々木正己(ささき・まさみ)です。


Q: 会社法第349条第1項とは、どのような内容でしょうか?


A: 会社法第349条第1項は、次のとおりです。

   《 取締役は、株式会社を代表する。ただし、他に代表取締役
    その他株式会社を代表する者を定めた場合は、この限りでない。》



   「その他株式会社を代表する者を定めた場合」には、次のような場合
  である(『論点解説 新・会社法―千問の道標』287頁)。

    1.委員会設置会社において、代表執行役を選定した場合
    2.裁判所が「一時代表取締役の職務を行うべき者」
      (会社法351条2項)
    3.裁判所が「代表取締役の職務を代行する者」を定めた場合
      (会社法352条1項)


【資料】会社法

 (株式会社の代表)
第三百四十九条 取締役は、株式会社を代表する。ただし、他に代表取締役
 その他株式会社を代表する者を定めた場合は、この限りでない。
2 前項本文の取締役が二人以上ある場合には、取締役は、各自、株式会社を
 代表する。
3 株式会社(取締役会設置会社を除く。)は、定款、定款の定めに基づく
 取締役の互選又は株主総会の決議によって、取締役の中から代表取締役を
 定めることができる。
4 代表取締役は、株式会社の業務に関する一切の裁判上又は裁判外の行為を
 する権限を有する。
5 前項の権限に加えた制限は、善意の第三者に対抗することができない。




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